CipherTraceが提供するトレーニングプログラム

CipherTrace社では暗号資産に関わる担当者向けに以下のようないくつかのトレーニングプログラムを提供しています。これらのトレーニングプログラムでは、これまでCipherTraceが収集してきた様々な暗号資産に関する知識・技術を習得することができます。

CipherTraceのトレーニングプログラム

  • Blockchain and Cryptocurrency Essentials Certification (BCEC
  • Cryptocurrency Tracing Certified Examiner (CTCE
  • Certified Cryptocurrency Risk Specialist (CCRS
  • Cryptocurrency for Banks

BCEC

暗号資産事業者の経営層向けのトレーニングプログラムです。
ブロックチェーン技術に関する知識や暗号資産事業を行う上で経営層が知っておくべき内容をセミナー形式でトレーニングします。
暗号資産に関する知識に基づいたより深い事業に関する意思決定や制度の策定が可能となることを目的としています。

CTCE

暗号資産に関する追跡を行う調査官・捜査官向けの実践的なトレーニングプログラムです。
受講者はCipherTrace Inspector™を使用した暗号資産に関する追跡捜査のケーススタディを経験することができます。
暗号資産トランザクションの匿名化を解除するための知識および技術の取得を目的としています。

CCRS

暗号資産事業者と取引を行う際に考えるべきリスク管理に関するトレーニングプログラムです。
従来の金融機関が暗号資産事業者が持つリスクの影響度を特定、評価、軽減する方法をセミナー形式でトレーニングします。
暗号資産事業者のリスクをどのように見極め判断するか、取引開始後のリスクチェックをどのようにおこなうかなどに関する理解を深めることを目的としています。

Cryptocurrency for Banks

金融機関が暗号資産事業に関わる際の基本知識を取得するためのトレーニングプログラムです。
暗号資産そのものや暗号資産および暗号資産事業に関するリスク等だけでなく最近の業界状況等も学びながら、質疑応答を通して暗号資産に関する知識を深めることを目的としています。当記事下段でご紹介するMastercardによる無料トレーニングの内容をより充実させたプログラムです。

残念ながら現時点でこの4つのトレーニングプログラムは全て実施言語が英語となっておりますが、興味がある場合、以下のURLにある申し込みボタンから直近の開催予定プログラムに申し込むことが可能です。また、このページではプログラムについてより詳細に知ることができます。

CipherTrace Learning

https://ciphertrace.com/learning/

Mastercardのトレーニングプログラム

また、CipherTraceの親会社であるMastercardにおいても暗号資産に関するトレーニングを開催しています。

Mastercard’s Crypto Foundations Training Module

初めて暗号資産事業に関わる方向けのトレーニングです。
ブロックチェーンや暗号資産について、業界動向などを学ぶことが可能な無料プログラムです。
なお、このプログラムの講師はCipherTrace社が担当します。

こちらも講師による説明の音声は英語となりますが、日本語字幕の表示が可能なビデオプログラムとなっています。ユーザー登録のみですぐに受講することが可能であり、プログラムの時間は40分ほどです。

弊社ではCTCEでも利用されておりますブロックチェーン追跡ツール「CipherTrace Inspector™️」(捜査機関や法執行機関向け)を始め、様々なCipherTrace社製品を提供しております。

※ CipherTraceの全てのサービスは2024年3月をもって提供を終了いたしました。